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鍋ヶ滝は小国町の見どころでNo1の観光スポットです。落差約10m、幅約20mほどの滝です。滝の裏側から滝を眺めながら対岸まで行くことができます。悪路だった途中の滝までの経路も近年整備され、軽装でも直接滝の裏側まで回れます。ただ滝のまわりは岩場等もあるので滑らない履物で行くことをおすすめします。また夜間のライトアップは通年で予約制で受け付けています。鍋ヶ滝公園は令和3年11月より予約制が導入され、現在実証実験中で行かれる場合は事前の予約が必要です。なお予約状況によっては当日の予約も可能です。
北里柴三郎記念館は、当地(小国町)出身で破傷風菌の純粋培養に成功し、のちに血清療法を発見した世界的な医学者である北里柴三郎博士の「学習と交流」の理念に基づき1916年(大正5年)に一部が建設されました。1986年に当地小国町で始まった地域振興の「学びやの里構想」に、1987年(昭和61年)、北里研究所と北里学園(現在両者は統合)が、北里学園創立25周年記念事業として、北里柴三郎記念館として再生されました。現在は、1995年に法人化した ”財団法人学びやの里” により管理運営が行われています。
押し戸石の丘は、標高845mに位置し、マゼノミステリーロードから、草原地帯に入って数分の所にある小高い丘です。丘の頂上には、大小数百個の石群があり、人工的に配置したとみられています。又この石群からは古代オリエント文明(約4000年前)のシュメール文字のペトログラフ(岩に刻まれた文字または絵)が発見されました。その為、シュメール系海洋民俗の祭礼の場ではないかともいわれています。押し戸石の丘にある最大の石に磁石を近づけると、磁力が大きく変化する事から、近年パワースポットとして注目されています。天気のいい日に行かれると、押し戸石の丘の頂上からは阿蘇五岳や九重連山の360度の大パノラマが広がります。
世界屈指のカルデラ火山、阿蘇山。その外輪山北側の山麓にある「マゼノ渓谷」(熊本県南小国町)は、隠れた紅葉の名所です。普段は入山できない(牧野管理組合所有のため)特殊な渓谷です。春と秋の年2回しか入山できません。2021年の秋は、10月23日から11月23日まで一般開放されます。ミステリーロードから駐車場まで道幅が狭いので注意が必要です。また、近隣には360度の絶景が見れるポイント、押戸石の丘があります。いずれも入場料は200円です。
落差は49mとされる。一帯は国の天然記念物にも指定されている巨木下城の大イチョウと合わせ公園として整備されており、滝の落ち口付近および 右岸上側にそれぞれ展望台が設置されている他、下流の下城大橋下付近より、左岸に沿って滝前に至る。阿蘇カルデラ起源の火砕流堆積物による柱状節理が発達する。(ウィキペディアより)
銀杏の大木です。幹周り約12m、高さ約25m、樹齢は1,000年を越えると言われる県下最大のイチョウです。昭和9年に国指定の天然記念物に指定されました。地元では「チチコブサン」と呼ばれ、乳の少ない女性がイチョウの樹皮を煎じて飲むと、乳が出るという言い伝えがあります。10月中旬から11月上旬の黄葉季節には夜間のライトアップされています。
木魂館は小国の伝統構法「置屋根」をヒントに「ボックス梁」という新しい工法で建てられた研修宿泊施設です。地域づくりの中心施設として全国から多くの方が集い・学習し、そして全国で活躍されています。また、広いグランドが兼設されており隣接地にはレストラン(北里バラン)温泉(博士の湯)などもあります。
両神社は、高橋宮と火宮の二神を祀られています。文献には弘安四年造営という記述があります。古文書によると江戸時代には冨くじが許され今も開運招福の神として崇められています。江戸時代の文政元(1818)年より両神社で「富くじ」を行うことが許されました。郷内の宮原上町で造り酒屋を営む湊屋橋本順左衛門が毎日の日課として、けやき水源の水で手を洗い身を清め両神社へ参拝し、天下の太平と商売繁盛を祈ることを日々の勤めとしていました。ある夢を見、「富くじ」を買い見事に一番くじを4回も当てたことから、両神社の高橋宮・火宮の二祭神は「千両・万両の神様」と呼ばれるようになったそうです。
小国ドームは、5,602本の小国杉を使用した木造立体トラスト構法という工法で建築された木造の体育館です。屋根はステンレス張りになっており、1988年(昭和63年)にオープンしました。ゆうステーションと同じ葉祥栄氏が設計したもので、それまで木造では許可が出なかった広大な空間を作り上げました。バレーコート3面、バスケットコート2面がとれる床面の広さと、2階の1,000人が座れる木のベンチ型観客席を備えています。このドームは音響効果にも優れているため、体育館としてだけでなく、コンサートや各種イベントにも利用されています。天井に組まれた杉材には当時在学中の中学生の名前が書かれています。
「小国町の中心地、宮原の中を流れる静川(しずかがわ)沿にケヤキが自生し、その木の根元に湧水が見られます。このケヤキ水源は今まで枯れることがなく、何百年にもわたり地域の人々の生活用水とし、そしてパワースポットとして守られてきました。樹齢千年を超える言わるこのケヤキにも大きな穴が空き老木になっていますが、それでも、春には枝いっぱいの新緑を芽吹かせてくれます。湧水のエネルギーと大木のエネルギーが一体となり、訪れる人々にも安らぎと元気を与えています。
前原の一本桜は、それほど大きい桜ではありません。(説によれば樹齢200年以上といわれています。)ここ数年、SNSの普及で、一躍有名になり春には多くの方が訪れる観光スポットになっています。ここ、前原は桜そのものもいいのですが、なんといっても、この前原の地は、その周りに素晴らしいロケーションが広がります。天気の良い日には、遠くにわいた山(通称:小国富士)そして、さらに遠くには阿蘇山も見え、春には多くの写真家が訪れる絶景スポットになっています。ただし、桜の木の周囲は個人所有の牧草地ですので、マナーを守って鑑賞しましょう。近くに駐車場があります。
樹齢1300年以上。熊本県下最大級の大杉。国の天然記念物。平成11年の台風18号によって全体の約3分の2が倒れる被害を受けましたが、倒れた枝部分は町図書館のあみだ杉の館にオブジェとして飾られています。この阿弥陀杉は被害に遭うまでは、幹回り12.6m、樹高38m、枝張り約38mと威容を誇っていました。当時は、幹の途中から十数本の大枝があり、その枝からたくさんの小枝に分かれており、その全体が ”阿弥陀仏” に見えることから「阿弥陀杉」と呼ばれるようになったと言われています。一説では傍に ”阿弥陀堂” があったからではないか・・とも言われています。
平安時代。醍醐天皇の孫娘 "小松女院" が清少納言の兄 "清原正高" と心を通わせます。しかし、それを知った天皇は激高し、二人を別々の地に引き離してしまいます。その為、清原正高公を慕う小松女院は侍女十一人を連れて、各地を探しまわりました。その途中この小国の地に泊まりました。その時、祠の下に清水がわいている泉を見つけ、己を映す鏡を自分の身代わりとして、そしてまた、清原正高公と再会ができる事を祈願して鏡を池に投げ入れました。これに続き侍女十一人も各々鏡を投げ入れました。 という悲恋の言い伝えのあるのが「鏡ヶ池」です。
ゆうステーションは、逆台形で外観は総ガラス張り。内部は木造のトラス構法で建てられたユニークな建物です。ここは小国町の「道の駅」であり、小国町の情報発信基地です。また、館内では小国町の特産品や土産品を取り揃えた販売所が置かれています。さらに路線バスのターミナルであり、休憩所やギャラリーなどが設置されています。この場所は旧国鉄時代の ”肥後小国駅” があった場所で、宮原線が廃止になった後に、イベント・温泉・観光のレジャー情報のほか、阿蘇 小国町のさまざまな情報を発信するために作られた施設です。
平野台展望所は、天気のいい日には左側に猟師山、前方には阿蘇の大草原。そのかなたに阿蘇北外輪山、はるかその先には阿蘇山(阿蘇五岳)の涅槃像が見えるロケーション抜群の観光スポットです。あずまや風の展望台には展望台には鐘が備え付けてあり、恋人たちの鳴らすその音色は遠くまで聞こえます。2009年4月1日に「恋人の聖地」として認定を受けました。またこの草原を降りたところには、”清流の森” や ”すずめ地獄” があり、散策コースとしてもお勧めです。
黒川温泉街から車で約5分。上流に「清流の森」があります。 その駐車場から歩いて数分のところには、清水とガスが吹き出す「すずめ地獄」。少しは入った遊歩道の先の森林内は自然観察の森、どんぐりの森など7つのゾーンがあります。その中には様々な造形の奇岩石郡や筑後川の源流の澄み切った清流。また少し降りれば大谷渓谷も見れます。さらに渓谷を渡って草原地帯を上れば、阿蘇の大草原、そして阿蘇の涅槃像の見られる "平野台展望所" があります。
はんた滝("はん"は、土の右上に "、" 。"た" は "田")は落差約30mの滝です。この滝の少し上流には27万年前の阿蘇山の火砕流の堆積物を少しずつ削りながら流れて言った後の甌穴群(おうけつぐん:岸の岩石面上にできる円形の穴。ポットホール(pot hole)、またはかめ穴(かめあな)ともいう)があります。小国郷のごみ収集センター(滝美園クリーンセンター)の横から行けば、展望所があり滝を上から見る事ができます。滝壺まで降りられる方は以下のページを参照してください。
夫婦滝(出会いの滝)は、上流の小田温泉方面から流れてくる川と、黒川・田の原温泉方面から流れてくる川が合流した地点にある滝です。 田の原温泉側の滝は男滝(高さ15m)。小田温泉側の滝は女滝(高さ12m)。いずれも大きい滝ではありませんが、二つの川の滝が合流地で見られるのは夫婦滝だけで、日本で一か所だといわれています。国道横に数台分の駐車場。また道路の反対側が道路の空き地になっているので大型の駐車も可能です。駐車場から滝まで整備されているので、滝の見える河原まで降りる事ができます。また、降り口傍に民間のおみやげ屋さんもあります。
小田温泉方面から流れ来る小田川にある大小7つの滝。うっそうと生い茂る古木の中に巨岩がそそり立つ様は、まさに秘境です。小田川の両岸が切り立った絶壁となり、幅10m前後の渓流となっています。「七滝」という名前は7つの滝があるからのようですが、どれがどの滝かを区別するのは難しく、滝というよりは "渓流" といった感じのようです。国道442号から入って、車で1・2分の所に駐車場があり散策コースとして遊歩道も整備されていまが、より渓谷を見たい場合は、少し上流の駐車場を利用される事をお勧めします。こちらも遊歩道が整備されています。
国道387号線沿いにあるのが「宝来吉見神社:ほうらいよしみじんじゃ」です。 昔、近くから金の鉾が2振りが出土し、これを祀ったことから通称 "鉾納宮" と呼ばれています。境内に2本の大ケヤキがあり、町の天然記念物に指定されていましたが、平成に入ってからの台風で1本は倒木しました。国道側にあるケヤキの大木だけが現在残っています。また、拝殿の手前には、推定樹齢700年。幹周りはそれぞれ6.4m、5.7mの2本の杉の大木があり、2本並んでいることから「夫婦杉」と呼ばれています。この社の隣には「坂本善三美術館」もあり、さらに町道を進むと約2km程の所に ”鍋が滝” もあります。
蒸気の里としても知られる岳の湯温泉は、涌蓋山:わいたさん (通称小国富士)の麓に位置する秘湯です。岳の湯地区の集落内には、いたるところから蒸気が立ち上っています。特に冬場は周囲の状況が見れないほどの、蒸気郡です。この蒸気の熱を使って、小国の産物である杉材の乾燥なども行っています。また、集落内の家庭ではこの熱を利用して冬の屋内暖房などに利用しています。集落内には「湯けむり茶屋」と言う施設もあり、お食事・休憩・入浴・宿泊等ができます。その他、岳の湯温泉及び隣接するはげの湯温泉の集落内及び近隣には、旅館や日帰り入浴施設等も点在しています。
立岩水源公園は筑後川最上流に位置する立岩地区ににあります。水は軟水で飲料水や炊飯の水として利用する方が多い、とても美味しい水です。水温は常に13度。日量約380トンの水量を誇っています。水源の水汲みは基本無料ですが、協力金箱がありので、出来るだけ協力しましょう。水汲み場の周辺(公園内)には、オオヤマザクラ、モミジ、ツツジ、アジサイなどの樹木が植樹されており、景観に彩りを添えています。 また、近くには日本シャクナゲを種から植樹して育てたシャクナゲ園があります。 約20000㎡の傾斜のある山林に、手作りの遊歩道が作られており、山歩きの好きな方、また、写真撮影の好きな方にはおすすめの場所です。なお、途中は道路の幅が狭いので、離合等にはご注意ください。
小萩山稲荷神社(おはぎやまいなりじんじゃ) 全国で唯一の稲荷神社のなかで恋人探しにご利益があるといわれている「小萩山稲荷神社」。 高台に位置しており、昔、動物が見つからなくなったときここでお参りをすると不思議なほど発見することができた言い伝えがあるとのこと。 今では密かな観光スポットとなっており、近くにある縁結びの滝として有名な「夫婦滝」には、この神社で祈願した絵馬も販売されている。高台にあり、鳥居を振り返れば阿蘇の山々の景色も楽しむことができる。(温泉パラダイス 九州より)
満願寺は高野山真言宗の寺院です。建立は鎌倉時代。当時の小国郷(小国町・南小国町)は鎌倉時代に北条氏の所領となり、満願寺は文永11年(1274年)、文永の役の際、鎮西奉行北条時定が国土安泰を祈願して建立したと伝えられています。満願寺には 室町時代の趣を伝える庭園があり、この庭園は九州最古の庭園と言われています。また近くには、樹齢1000年、幹周り12メートル、樹高約30メートルの金比羅スギ(国指定の天然記念物)や宝塔(県指定重要文化財)石塔群(県指定史跡)などがあります。さらに、すぐ近くに共同浴場の温泉もあり、日本一恥ずかしい温泉と言われる露天の川湯もあります。
小国町出身の画家、坂本善三氏のご遺族から多数の作品の寄贈を受け、坂本善三の芸術の功績を讃え、成7年10月に美術館を開館しました。坂本善三美術館は、坂本善三が愛してやまなかった生地、小国町黒渕の鉾納社の神域に接して建てられました。 美術館の建物には、明治5年に小国町下城に建てられた古民家を移築しました。加えて小国特有の置き屋根式の蔵を模した展示棟と収蔵棟を新築し、日本でも唯一の全館畳敷きの美術館が誕生しました。 当館では、畳に腰をおろしてゆっくりと作品をご鑑賞いただけます。
人と人、食、技をつなぐ、縁側のようなカフェです。地元のパン屋さんの美味しいパンを、小国素材のジャムやバター、コーヒーやお菓子とご一緒にご堪能ください。また、店内にはカウンター席と分けられた空間があるので、少人数での短時間のイベント等にもご利用できます。その際はお問い合わせください。また、2階はゲストハウスです。詳細はAirbnbのサイトをご覧ください。フリーwi-fi完備。カフェ・ゲストハウス共にキャッシュレス決済も使えます。
阿蘇の大地から湧き出る水、木々の間を流れる澄んだ空気。◆TAO Retreat & Cafe はそんな大自然の中に佇んでいます。自然の恵みに生かされながら、心とカラダのリトリートをお手伝いいたします。コーヒーは近隣に湧き出る阿蘇の湧水で。お食事は、その水で育てた農薬・化学肥料不使用の自家製有機野菜。さらに米も農薬不使用の玄米。食のバリアフリーを考えた、心と身体にやさしい食事を提供いたします。宿泊も大自然の中に佇む、自然素材を活用した空間に滞在していただけます。
大分県日田市と阿蘇小国間を結ぶファームロードと国道387号線の交差点そばのジャージー牧場カップル。 涌蓋山麓の自社牧場で生産したジャージー牛乳で作る乳製品で有名なカフェです。中でも、ジャージー牛の搾りたての生乳から作られるソフトクリームは、添加物は一切加えず、ミルク本来の味を引き立てる “控え目な甘さ“ と “まったりとした濃厚なコク” が自慢です。 ◆ソフトクリームのほかに店内ではお食事もできます。 ◆海自カレー 800円 焼きカレー 800円。 ◆その他、軽食・牛乳・コーヒーなどお召し上がりいただけます。
阿蘇 小国町のごはん処 北里バランでは、阿蘇のあか牛・地元産小国豚をはじめ阿蘇の食材を豊富に使ったお料理をお楽しみいただけます。人気のあか牛肉のステーキほか、焼肉からハンバーグ、うどん、ラーメンなど多彩なメニューをご用意しています。また、特設のバーベキューコーナー(屋根付き)でバーベキューもお楽しみいただけます。バーベキューは食材の準備からコンロの貸し出し、炭起こしまでいたしますので、手ぶらでご利用いただけます。(2名以上で事前予約が必要)お食事いただいた方は北里バランの地下に併設された大浴場の「博士の湯」を100円割引!(平日16時~21時、土日祝日14時~21時)
宝処三昧では、地元(阿蘇産)のそば粉や、当店が直接栽培した自家栽培の蕎麦の実からそば粉を作り、心を込めて手打ちで蕎麦を仕上げております。当店では、お食事をされるお客様の食空間を大切にし、一般室のほかにプライベート重視の個室も用意してあります。また、ゆっくりくつろいでいただけるよう座卓の席をすべてテーブル席にリニューアルいたしました。さらに家族同然のペット同伴でのお食事も可能なテラス席も準備いたしました。その他、当店しか味わえないメニューを多数用意しております。キャッシュレス決済使えます。
「喫茶 楓の木」では、小国の旬の素材を利用した焼き菓子やケーキ、美味しい湧き水で淹れたコーヒーなどをお出ししています。紅葉時期には焼き菓子類のメニューも増え、山で採れた栗を丸ごと使用した人気の「栗の渋皮煮」が数量限定で味わえます。
菜園の風は、小国と日田を結ぶ「ファームロードわいた」沿いにあるイタリアンパスタのお店です。お店の隣の畑では無農薬の自家製野菜を作っています。澄んだ空気の中で採れる新鮮な野菜を使った料理を提供いたします。天気の良い日には雄大なロケーションが広がり、遠くには阿蘇山までも見ることができます。体にやさしい無農薬野菜と共に雄大なロケーションもお楽しみください。 ◆そよ風(セット) 1.400円 料理イメージ パスタ・野菜サラダ・スープ・パンのセットです。 ◆スロー野菜サラダ(セット) 1.000円 料理イメージ 野菜サラダ・スープ・パンのセットです。 ◆その他の詳細はホームページをご覧ください。
阿蘇 小国郷(小国町)のお食事処 玄海では各種仕出し / 活造り / 一品料理 / ほか多彩なメニューを揃えてお待ちしております。 ◆ 定食 : 焼魚定食、しょうが焼定食、ほか 1,080円~ / 焼肉定食、刺身定食、天ぷら定食、ほか 1,200円~ ◆ 焼肉 : カルビー,ロース,ホルモンなどの定番に加え、玄海ならではの山の幸や海鮮焼きが大好評! ◆ 寿司 : 磯にぎり(お吸い物付) 2,160円 / その他、にぎり各種 150円~ / 巻物・軍艦各種・御膳各種 ◆ 麺類 : うどん・そば各種 450円~ / 茶そば(温・冷あり) 750円 / 焼きそば・チャンポン・・ ◆ 丼物 : 天丼(みそ汁,香物付) 850円。マグロ丼(みそ汁,香物付) 900円 / 海鮮ミックス丼(みそ汁,香物付)1,000円
創業25年。阿蘇小国郷のあか牛肉料理認定店。 阿蘇の大草原で育てた赤牛。その美味でヘルシーなーあか牛肉をリーズナブルな価格で味わえます。 レアで焼き上げたお肉を、お客様の好みの焼き加減でお楽しみください。 ◆【阿蘇火山岩で焼く 阿蘇ボルケーノステーキ】 ◆ 最高級のあか牛肩ロース 300g 4,200円~。リブロース300g 4,980円から (いずれも単品価格です) ◆【各種 ステーキ御膳】 2,940円~。 ◆【各種 阿蘇あか牛ジューシーハンバーグ 】1,660円~。 ◆【各種御飲物】 コーヒー・紅茶・オレンジジュース他。 その他の詳細はホームページをご覧ください。 ◆ 営業時間 ランチ 11:00-1500。 ディナー 17:00-21:00。定休日 毎週火曜日。
道の駅小国(ゆうステーション)向かいのウッディタウン内にある洋食屋です。隠れ家的雰囲気で本格的洋食をご提供致します。オープンキッチンの広々とした空間でゆったりとお食事をお楽しみいただけます。あか牛ハンバーグやオムライス、オムハンバーグ。その他多彩なメニューをそろえています。
昔ながらの街並みに佇む、こじんまりとした蕎麦屋。小国杉をふんだんに使った店内で、ナチュラルな風合いと木の温もりに包まれながら食事ができます。蕎麦は、10対1の割合で打つ”外一そば”で、旬の時期(11月頃)には味・香りが強い小国産そばも味わえます。常時数十種類の日本酒も取り揃えており、蕎麦屋のつまみをあてに引っ掛けて〆に蕎麦を手繰る蕎麦屋酒も楽しめます。(食べログより)
阿蘇 小国町の中心地に位置するゲストハウス(簡易宿泊所)です。築100年ほどの家屋を、1階はカフェとして、2階は簡易宿泊所として改装いたしました。寝具はフローリングの布団敷き。共有スペースはカーペットにソファーを置き、みなさんでゆったりお寛ぎいただけます。 夜は近隣の飲食店の灯りがついて、美味しい食事やお酒を各自楽しんで頂けます。古い家屋の為、端々に昔の名残が垣間見えて、少し不便な事もあるかと思いますが、田舎暮らしの面白さを少しでも楽しんで頂ければ嬉しいです。
黒川温泉の最上流。筑後川の源流に位置し周りは自然いっぱいです。静かで隠れ家的なお宿です。 すべてお部屋が全室離れタイプ・全室露天風呂付の閑静なお宿です。 温泉は大露天風呂3ヶ所。各お部屋にすべて露天風呂がございます。また、露天風呂はすべて清流沿いです。清流の心地よい音色を聞きながら、ゆっくりのんびり非日常お過ごしください。
熊本県阿蘇郡小国町にある川遊び(滝滑り)・キャンプ・紅葉スポット。大小いくつもの滝と豊富な湧き水に恵まれた、四季を通して自然を体感出来る美しい峡谷です。自然のままの景観と地形を出来るだけ残した遊歩道の散策が可能で、道沿いは浅瀬が続いているため、沢登りとしても楽しめます。最上流には高さ約15mの「カッパ滝」があり、晴れた秋の紅葉時期には滝の水しぶきによって現れる、虹を見る事が出来ます。峡谷の散策の他、オートキャンプサイト、喫茶店も隣接しており、ご家族やお友達、カップルでもご利用できます。
ファミリーマート 小国宮原店はevery one(旧店舗名)から変更になりました。銀行・書店・衣料品店・などと、ほぼ駐車場を一つにしています。また、近くには小国観光の要のゆうステーションや地元産直野菜の里(薬味の里)などあります。さらにスーパーなども近くにあり好立地に位置しています。店内にはATM・コピー&ファックスなども設置され、来店されたたくさんの皆様にご利用いただいています。さらに広いイートインスペース設置してあります。是非ご利用ください。
令和元年に創業100周年を迎えた阿蘇 小国町の小さな醤油屋です。永年、杖立温泉・わいた温泉・黒川温泉などの旅館でも利用して頂き、地元の方々にも長年愛用されています。
甘めの醤油の他、昔懐かしい麦味噌・小国のお米を使用した七福甘酒などを販売しています。特に阿蘇のトマトをふんだんに使用した阿蘇の肉ソースは人気商品です。その他、新千円札の肖像画に選ばれた、小国町出身の北里柴三郎博士の千円札記念ハンカチ・タオルも販売しています。
上記の「泊まる」の各旅館・ホテルなども "入浴のみでも可能" な施設がたくさんあります。お問い合わせの上ご利用ください。